少量でも簡単!新たまねぎとわかめのかき揚げ
2020年 02月 08日
立春を過ぎて、暦上は春ですが、ここ2~3日の寒いこと! それでも食卓にも春を。。。
新たまねぎと生わかめで春のかき揚げ(^^♪
あれば桜エビやしらすをプラスすれば、より美味しいです。
天ぷらって少しだけ揚げるなんて、かえって面倒~! そんな少しのために衣はどうするの?って思ってる方いますかね?
そもそもそんな少しのために油を熱するのが・・・と言われればそれまでですが、衣のことなら、これで解決です(*^-^)
卵や市販の天ぷら粉も必要ありません。冷水と薄力粉だけで作る衣は、サックサクの軽い仕上がりで美味しいですよ。
【新たまねぎとわかめのかき揚げ】 1人分
◆材料◆
静岡県産新たまねぎ・・・1/4個
生わかめ・・・15g
薄力粉・・・大さじ3
冷水・・大さじ3
揚げ油(米油)・・・適量
お好みの塩または天つゆ(今回は抹茶塩)・・・適量
◆作り方◆
① たまねぎは薄皮を取り除いて、縦半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。
わかめも適当な大きさ(1~2cm長さ)に切る。
② 小さめのボウルに粉と冷水を入れてさっくりと混ぜ、①も加えて混ぜる。
➂ 揚げ油を熱し、衣を落として底まで沈んですぐあがってくるくらいになれば、②を三等分くらいにして落とす。
④ しばらく置いて底面が固まって軽く色づいたら、裏返して両反対側も揚げて、油をきる。
⑤ 器に盛り、塩または天つゆを添える。
サックサクの軽い衣に仕上げるコツは、
1.冷水を使用すること。
2.混ぜすぎないこと。
3.なるべく新しい油(米油がおススメ)を使うこと。 かな?!
静岡県産新たまねぎ「はるたま」は、加熱にも適した黄たまねぎ。
収穫後に貯蔵せず、主に1月から3月にかけて出荷される日本でいちばん早いたまねぎは、みずみずしさと辛みが少ないのが特徴です。
この「はるたま」で作ったかき揚げは、揚げたてを抹茶塩でいただくと衣がサックサク♪
また、天ぷら蕎麦にしても、お出汁がしゅんで(染みて)美味しいです^^
(↓画像はついでに揚げたちくわの天ぷらも一緒にトッピングしてます。)
静岡クッキングアンバサダー
***
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新たまねぎと生わかめで春のかき揚げ(^^♪
あれば桜エビやしらすをプラスすれば、より美味しいです。
天ぷらって少しだけ揚げるなんて、かえって面倒~! そんな少しのために衣はどうするの?って思ってる方いますかね?
そもそもそんな少しのために油を熱するのが・・・と言われればそれまでですが、衣のことなら、これで解決です(*^-^)
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【新たまねぎとわかめのかき揚げ】 1人分
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静岡県産新たまねぎ・・・1/4個
生わかめ・・・15g
薄力粉・・・大さじ3
冷水・・大さじ3
揚げ油(米油)・・・適量
お好みの塩または天つゆ(今回は抹茶塩)・・・適量
◆作り方◆
① たまねぎは薄皮を取り除いて、縦半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。
わかめも適当な大きさ(1~2cm長さ)に切る。
② 小さめのボウルに粉と冷水を入れてさっくりと混ぜ、①も加えて混ぜる。
➂ 揚げ油を熱し、衣を落として底まで沈んですぐあがってくるくらいになれば、②を三等分くらいにして落とす。
④ しばらく置いて底面が固まって軽く色づいたら、裏返して両反対側も揚げて、油をきる。
⑤ 器に盛り、塩または天つゆを添える。
サックサクの軽い衣に仕上げるコツは、
1.冷水を使用すること。
2.混ぜすぎないこと。
3.なるべく新しい油(米油がおススメ)を使うこと。 かな?!
静岡県産新たまねぎ「はるたま」は、加熱にも適した黄たまねぎ。
収穫後に貯蔵せず、主に1月から3月にかけて出荷される日本でいちばん早いたまねぎは、みずみずしさと辛みが少ないのが特徴です。
この「はるたま」で作ったかき揚げは、揚げたてを抹茶塩でいただくと衣がサックサク♪
また、天ぷら蕎麦にしても、お出汁がしゅんで(染みて)美味しいです^^
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by candy-sarry2
| 2020-02-08 21:34
| おつまみ・副菜
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